錦織⼀清

1985年少年隊『仮面舞踏会』レコードデビュー
1986年〜2008年まで⻘⼭劇場で主演ミュージカル『PLAYZONE』を上演
1995年『KING&JOKER』で初脚本・演出
1988年『GOLDEN BOY』初単独主演舞台
1999年『蒲⽥⾏進曲』で倉岡銀四郎を演じ憧れのつかこうへい氏と出会い、役者として鍛えられ芝居を学ぶ。つか氏亡き後“つかイズム”を継承して多 数の作品を手がける演出家となる。ニッキの愛称で親しまれ、類い稀なダンススキルと⻑けたトーク⼒も魅⼒である。

パパイヤ鈴⽊

20歳で振付師としてのキャリアをスタートさせ、1998年パパイヤ鈴⽊とおやじダンサーズ結成。
サザンオールスターズ、松任谷由実、ウルフルズ、AKB48、更にはCMや映画、ドラマ、アニメと多岐に渡るフィールドで振付けを担当し、その名を馳せた。
またNHK朝ドラ『こころ』大河ドラマ『天地人』TBS『集団左遷』など俳優としての才能も発揮し稀有な存在感と演技⼒も定評。